お子様の通う学校で、新型コロナウイルス感染者が確認された場合の対応について

お知らせ

鳥取県内でも新型コロナウイルス感染が複数確認されております。

 

また、N501Y変異ウイルスの流行により、従来ではあまり見られなかった若年層の感染リスクも増しております。

 

お子様の通う学校で、感染者が確認された場合の来校基準を、下記の通り決定しましたのでご確認頂きますようお願いいたします。なお、学校等から感染者確認の連絡があった場合は、すみやかにレイズまでご連絡頂きますようお願いいたします。

お子様の通う学校等で、新型コロナウイルス感染症の感染者が確認された場合

学校から「濃厚接触の疑いあり」という連絡を受け、PCR検査を受検した場合

まずはレイズまでご連絡いただき、結果が出るまでご来校はお控えください。

お休みされた分の授業に関しては、振替授業を実施いたします。

【受検結果が陽性だった場合】

感染症指定医療機関に入院、退院ののち、退院後の2週間はご来校はお控えください。

お休みされた分の授業に関しては、振替授業を実施いたします。

【受検結果が陰性だった場合】

陰性結果が判明し次第、ご来校いただいて結構です。レイズにその旨をご連絡ください。

お休みされた分の授業に関しては、振替授業を実施いたします。

学校から「濃厚接触の可能性なし」という連絡を受けた場合

濃厚接触の可能性が無ければ登塾頂いて構いません。

ただし、少しでも具合が悪い場合や平熱より体温が高い場合などは出来るだけ来校を自粛頂くようお願いいたします。

お休みされた分の授業に関しては、振替授業を実施いたします。

 

 

 

どなた様の勉強する機会が損なわれることの無いよう、レイズではこれまで以上に

・密を避けるための間隔をあけた着席

・出入り口での手の消毒の励行

・教職員のマスク着用

を実施してまいります。

生徒・保護者のみなさまもご来校の際には

・出入り口での手の消毒の励行

・授業受講時のマスクの着用

をご実施くださいますよう、お願いいたします。